携帯販売代理店をはじめて一週間が経ちました。
「アフィリエイト」と「代理店」、同じようで違います。
どちらも企業との契約をとる「歩合制営業マン」のような仕事ではあります。
が、アフィリエイトの場合、直接ユーザーの契約に関わることはありません。
契約は全て「広告主」に任せます。
クレームや相談などは全て「広告主」に任せられるのです。
そういう意味では、責任が少ない精神的負荷の少ない仕事ができるといえます。
逆に、代理店の場合、直接ユーザーと関わることが多くなります。
相談やクレーム等も受けなくてはならず、そこに時間を取られることもあります。
さて、どちらが良いのか。
代理店といってもネットで完結させることで、ほぼアフィリエトサイトのようなシステムにすることもできます。
結局、今僕がやっていることはアフィリエイトサイトの延長線上にあることなのだと悟りました。
何が言いたいのかというと、アフィリエイトの先にあるもの、と言ってもそれは、「アフィリエイト」をやってきたことで培ったものが生かされる、ということです。
アフィリエイトの先にあるもの、これからも探し続けていきます。
1,ネット上だけでなくリアルの場へと広げる→代理店
2,サイトを作る側から、作ることを教える側へ回る→セミナー
3,書籍にまとめて販売する→作家
4,ネットやTVに出演→タレント
並行してやっていきたいですね。
どこへ向かっているんでしょうか。