バクマンは夢を叶えるモチベーションが上がるマンガ!アフィリエイターと漫画家は共通点が多い

このブログのタイトルがなぜ「バクログ」なのかというと、「暴露+ブログ」という意味なのですが、もう一つあるんです。

それは「バクマン」という漫画のタイトルから取ったということ。

最近は実写映画化もされて何かと話題の作品です。

 

バクマンは「漫画家になるのは博打打ちのようなもの」という台詞からタイトルがつけられたようですが、「バクログ」のバクは暴露のバクでありバクマンのバクです。

アフィリエイターやブロガーも不安定なビジネスですのである意味「博打打ち」でもあります。

バクマンへのリスペクトということで使わせて頂きました。

なぜ、バクマンを崇拝しているかというと、漫画家という職業を目指すための努力・友情・勝利の物語だからです。

漫画家ってどこかアフィリエイターと似ている部分が多いんですよ。

 

たとえば漫画家になるために必要なもの。

連載するまでは「うぬぼれ」「努力」「運」
連載を勝ち獲ってからは・・・ 「体力」「精神力」最後は「根性」

とか。

これ、アフィリエイターも同じです。

うぬぼれは言い換えると自信。

根拠のない自信を持ってサイトを更新し続ける、勉強を欠かさない努力、そして運もなければ成功しません。

正にこの通りなんです。

ある程度稼げてきたら、体力・精神力そして根性ですね。

全く同じです。

 

漫画家は雑誌編集者とのやりとりがありますが、アフィリエイターにとっての編集者はASPの担当者です。

漫画家は漫画を読むことが一番の勉強という台詞もありましたが、アフィリエイターにとってはサイトを見ることが一番の勉強。

 

バクマンをみていると、他人事とは思えないんですよね。

 

是非オススメしたい漫画です。

個人的にはアニメのほうが名台詞がここぞというタイミングで入ってきますのでオススメします。OPやEDの曲も良いんですよ。

モチベーションが上がりまくります。

 

最後はこの名台詞で。

夢を追って敗れて後悔するなら納得できる。
夢を追わなかったことに後悔したくない